介護ソフト パッケージソフト型 導入型

介護ソフトのパッケージソフト型・導入型

パッケージソフト型・導入型について

パッケージソフト型・導入型は、パソコンにソフトを導入して使用するものです。
インターネットに接続しなくても、使うことは出来ますが、国保連合会への伝送のために、ISDN回線が必要となってきます。

 

でも、一般的には、この種類のソフトは、幅広く高度な機能を備えていると言われています。
そのため、規模の大きい事業所で利用されることが多いようです。

 

それから、パッケージソフト型・導入型は、インターネットに接続して利用するASP型とは違い、個人情報や大切な事業所のデータなどを外部に流出してしまう危険性も、少なくなります。

 

ただ、ソフト自体の費用、保守管理のためのメンテナンス費用など、高額な費用がかかる上に、介護保険のシステムが改正されるたびに、ソフトを更新する必要性が出てきます。
とは言っても、やはり高機能とセキュリティーは、大規模な企業には欠かせないものですよね。

 

もちろん、個人で事業所を開くにしても、セキュリティー面が心配な方には、パッケージソフト型・導入型がお勧めです。

 

費用を抑えるには?

 

『セキュリティーも大切だけど、パッケージソフト型・導入型は、費用がかかるのがネック。』

 

こんな方は、機能を絞り込むことで、費用を抑えることも出来ます。
高機能と言われるパッケージソフト型・導入型ですが、種類やメーカーによって、機能や費用は異なります。
仮に色々な機能が付いているものを購入しても、いざ使ってみると、
ほとんど使用しないような機能もきっとあるでしょう。

 

使わないくらいなら、最初からそのような機能のないソフトを選んだ方が良いでしょう。
まずは、介護ソフトにどのような機能を求めているのかを、よく考えてみることが大切です。
そして、最低限必要な機能を備えたソフトをピックアップしましょう。

 

まずは、パッケージソフト型・導入型にかかる費用として、初期費用、月額費用、バージョンアップ料金、サポート料金などがあります。

 

初期費用は、ソフトを購入した時にかかる費用です。

 

居宅介護支援向け、訪問介護向け、通所介護向け、小規模多機能型居宅向け、認知症対応型通所向け、その他事業所向けなど、介護の種類によって費用が大きく異なるものもあります。

 

ソフトの個数で費用を決めているメーカーもあります。
見積もりの際に金額を提示するメーカーもあります。
あくまでも参考程度ですが、だいたいの費用を見てみましょう。

 

介護の種類によって費用を設定している場合は、
7万円〜21万円くらいまで初期費用が幅広いものです。

 

それから、ソフトの個数で料金を設定している場合は、ソフト1個で16万円前後、2個で25万円前後、3個で34万円前後となっているところが多いようです。

 

このことから、通常の介護であれば、最低でも10万円はかかると考えておきましょう。

 

月額費用について

次に、月額費用です。

 

こちらも、初期費用と同じように、介護の種類で決められている場合と、ソフトの数で決められている場合、見積もりによって決める場合があります。

 

いずれにしても、ソフト1個で月額2700〜7400円程の費用になりそうです。

 

年間にすると、32000〜89000円くらいです。

 

バージョンアップ料金は、介護保険のシステムが改正され、新しいシステム対応のソフトにするためにかかる費用です。

 

このバージョンアップ料金は、無料になっているものが多いのですが、中には、有料のものもあります。

 

この他、サポート料金は、故障や問題があった場合に、問い合わせなどのサポートを受けるための費用です。

 

こちらも、無料のものが多いのですが、有料のものもあります。

 

また、電話以外に、訪問によるサポート、リモートサポートまで無料で行っているところも、僅かながらあるようです。

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