介護ソフトの重要な機能

介護ソフトを導入するうえで重要な機能は国保連に介護報酬を請求する機能です。
ほとんどの介護ソフトには、この機能が付いています。
もちろん、この業務は、磁器媒体、書類などでも行うことが出来ます。

 

ちなみに、磁器媒体には、磁気テープ、
フレキシブルディスク、光ディスクが当てはまるようです。
ただ、介護ソフトで国保連にデータ伝送ができると、とても楽ですよね。
手間がかからない分、別の作業に時間を使うことが出来ます。

 

それに、磁器媒体や書類にして国保連に送るのでは、
データが届くまでに個人情報が漏れてしまうリスクもあります。
介護ソフトによるデータの伝送なら、このような心配が少ないのもメリットと言えます。

 

介護ソフトのデータ伝送方法

では、介護ソフトによる介護報酬のデータの伝送方法について、見てみましょう。

 

まずは、パッケージソフト・導入型の場合、事業所にISDN回線を引く必要があります。
介護報酬に関するデータを自社だけで管理するため、セキュリティーの面から、
パッケージソフト・導入型を選択する企業も多いようです。

 

一方、ASP型の場合は、ISDN回線を引く必要はありません。
インターネットさえあれば、介護ソフトメーカーがデータの伝送を行ってくれます。
ISDN回線の設置費用、月額費用などがかからないメリットがあります。

 

データの管理も、介護ソフトメーカーが行ってくれているので、
パソコンの故障など何らかの問題が起きた際にも、データが全て失われることはありません。
また、介護報酬の請求は、伝送までではありません。
実は、国保連から決定通知が届くまでなのです。

 

ここまでは、油断は出来ません。

 

中には、ケアマネージャーのプランと事業所のサービスが
一致していないなどの間違いで、返戻になることもあります。
このようなものは、間違いを修正して、また次の月に伝送することになります。
なので、返戻の場合に備えて、介護ソフトに再請求の機能も付いていると、ベストですよね。

トップへ戻る